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みなさんおはようございます。

経済的自由を目指す投資家の森田です。

配当落調整金を受け取りました。

配当落調整金10,924円を受領

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ソフトバンクから配当落調整金10,924円を受け取りました。

何か口座にお金増えてるな?
と思って調べていると配当落調整金のおかげでした。

配当は企業から郵便で通知がありますが、配当落調整金は証券口座に電子通知があるだけなので気付きにくいんですよね。

配当落調整金は信用取引における配当金みたいなものです。

配当落調整金とは

配当落調整金とは信用取引で配当の権利が確定する日をまたいで保有していた場合発生する配当金相当額のことです。

以下マネックス証券のQ&Aから引用

信用取引で権利付最終売買日をまたいで建玉を保有している場合、配当金支払時期に、配当金相当額の授受が行われます。証券会社は、売り建てしている者から徴収し、買い建てしている者へ支払います。この金額を配当落調整金といいます。これはあくまでも配当落ちによる株価下落の調整部分であり、本来の配当金ではないので、税法上、配当所得には区分されず、譲渡所得の計算に含まれます。なお、配当落調整金は、配当金の所得税分が源泉徴収された後の金額が対象となります。

買い建ての場合は配当落調整金を受け取ることができ、売り建ての場合は配当落調整金を支払う必要があります。

配当金の代わりとも言える配当落調整金ですが、受け取ることができる金額は違います。

配当落調整金は配当金より少ない

配当落調整金を受け取る場合は、本来の配当額から所得税相当分15.315%が引かれた金額が入金されます。

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私が受け取ったソフトバンクの配当落調整金で言うと

本来のソフトバンクの配当金は1株43円です。
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ここから所得税分に相当する15.315%が控除されるので、
43円×0.84685=36.41455円が配当落調整金となります。

売り建ての場合は制度信用取引では上記と同じ配当金×0.84685の金額、一般信用取引では配当金額と同額を支払う必要があります。

更に配当落調整金はここから税金が徴収されます。

配当落調整金の手取り額

配当落調整金は譲渡所得ですので、特定口座源泉徴収有り口座の場合は株式取引で利益を得た時と同様にここから自動的に20.315%が源泉徴収されます。

配当落調整金はもともと配当額の84.685%ですが、そこから更に20.315%が源泉徴収され手取り額は配当額の67.48・・・%となります。

かなり減りますね。

なんか二重で税金が取られている気がしますが、配当落調整金が配当から15.315%控除されている部分、これはあくまで源泉徴収税額相当分であって税金ではありません。

ですので、二重で税金を取られているわけではないのですが、何か損している気になりますよね 笑

配当落調整金は譲渡損益

配当落調整金は配当に似た性質なので、私的にはインカムゲインとして捉えていますが、税制的には配当所得ではなく譲渡所得です。

ですので、配当落調整金は株式売買で得た損益に加算されます。

年間の利益を調整する場合は、配当落調整金も考慮する必要があるので注意してください。

今回はここまでです。

配当落調整金の約1万円で家族とお出かけでもしようと思います。

相場も荒れ模様で投資しても良い結果にならない気がしますからね。

株式市場とよい距離感を保ちつつ投資を続けていきます!



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