
みなさんおはようございます。
経済的自由を目指す投資家の森田です。
日曜日なので子どもたちのジュニアNISA口座を含めて運用状況をチェックしていたのですが、「円安すげえ」となったので少しばかり紹介を。
円安の恩恵

第2子のジュニアNISA口座です。
驚いたのは外貨建て評価損益と円換算評価損益の違い。
合計を見るとドル建てだと+1,932ドルですが、円換算は+87万円
かなりの差が出ています。
円安の影響ですね。
ドル円チャート

直近1年のドル円チャートです。
すごい勢いで円安が進んでいます。
こんな短期間で20円以上動くのは珍しいですね。
だいぶ前に70円台の円高になった時もすごかったですが。
あの時はFXやっていたので痛手を負いましたねー
為替介入しても単独介入だとすぐ戻されてましたからね。
日本をつぶす気なのかな?なんて思ってました 笑
話を戻しましょう。
急激な円安により外貨建て商品損益が大きくプラスになっています。
株価の下落したが国内個人投資家はダメージ少ない?
近年米国株が人気ですが、年初から始めた人でも20円ほど円安になっているので、株価は下落していますがいうほど損失は出てないのかな?と思っています。米国株は年初から20%ほど下落していますが、為替もそれぐらい円安になっていますからね。
円換算するとトントンぐらいじゃないのかな?
となれば、米国の個人投資家よりも国内の個人投資家はダメージが少ないかも知れませんね。
SBI証券の口座損益の見方
冒頭のジュニアNISA口座の画像はSBI証券の外国株取引画面から見られるものです。でも、いちいち別ページ開くのも面倒なのでいつもはこちらのログインしてすぐ見られる外貨建て口座情報ページを見ています。

こちらで見ると、円換算損益は約26万円。
どうやらこっちの損益表示は単純にドル損益にその時の為替レートをかけているだけみたいですね。
んーー、統一してほしいなー
結局税金は為替差益を加味した円換算利益に対してかかるんだから(この口座は非課税のジュニアNISAですが)損益表示もそうしてほしいところです。
為替差益に要注意
最後に為替差益について注意点を。米国株投資が大手ネット証券で簡単にできるようになり、多くの投資家が取引していると思います。
手数料を考えて米国株取引を外貨建てで行っている投資家も多いでしょう。
その中には円高の時にまとまった金額をドルに替えておいて(ドル転)しておいて、米国株が下がったタイミングで買うという人もいるのではないでしょうか?
為替変動が大きくなければ特に問題はないのですが、今回のように短期間で20円以上も円安になっている時は注意が必要です。
基本的に多くの方が利用している特定口座(源泉徴収有り)で取引している場合、為替損益も含めて税金が徴収されているので問題はないのですが、ドル転してしばらく口座においておく場合は確定申告が必要になるかも知れません。
サラリーマンの場合給与所得以外の所得が20万円以上の場合確定申告が必要です。
前述のとおり特定口座(源泉徴収有り)でドル転してすぐに米国株を買い、利益が出て売却した場合は為替損益を含めて源泉徴収されるので確定申告は不要となります。
ただ、いくつかのケースでは確定申告が必要となるので注意が必要です。
例えば、ドル転したものの、やっぱり米国株などを買わず円安になったので円に戻した場合
この場合は為替取引しているのと同じですので、20万円以上利益が出れば確定申告が必要です。
このケースはわかりやすいですが、失念しやすいのが次のケース
まとまった金額をドル転しておいて、すぐには買わず自分なりの買いタイミングで米国株などを購入する場合
例えば1ドル100円の時に100万円分(1万ドル)ドル転し、1ドル120円の時に1万ドル分(120万円分)米国株を買ったとします。
この場合100万円で120万円の商品を買ったという理屈で20万円の為替損益が発生し、確定申告が必要となります。
このケースでは「米国株を買った時点」で為替損益が発生することに注意が必要です。
通常、利益は売却した時に出るので盲点となりやすく、今年のような急激な円安相場では特に注意が必要となります。
実際今年だけでも1ドル20円ほど円安なっている場面があるので、今より円高の局面でまとまった金額をドル転している方は注意しましょう。
こういったことも考えると、面倒なく金額指定で積立もできる投資信託もいいなと思いますね。
最近は投資信託もコスト低いですからね。
ETFと投資信託それぞれのメリットデメリットを把握した上で自分に合っている方を選びたいですね。

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