みなさんこんばんは。
経済的自由を目指す投資家の森田です。
楽しみな第3子の出産が近づいており、育休を取る身として引継業務を少しずつ進めています。
時期的にも今は業務が落ち着いている時期なので、割とスムーズにいっておりありがたいことです。
家計的にも妻の給料が入ってきたので余裕がでてきたこともあり、第3子のジュニアNISA口座の運用をどうしようか悩んでおります。
全世界株式100%にしようかと思ってましたが、一般NISAがレバレッジ商品ダメになれば、レバレッジ商品で運用できるのジュニアNISAだけなんですよね。
(その頃にはジュニアNISAは制度終了していますが、こどもが成人するまでは非課税運用できます)
また、ジュニアNISAが2023年で終了するので今年から投資開始した場合3年しか新規投資できません。
貴重な非課税枠を有効利用するためにもリスク許容範囲内でレバレッジをかけようかと考えています。
あと、レバレッジ商品もあった方がブログ的にもネタにしやすいですからね。笑
ということで、ベースは全世界株式にする予定ですが、レバレッジ商品にも投資する方向で検討しています。
現在購入を検討しているのは、iFreeレバレッジS&P500とiFreeレバレッジNASDAQ100です。
iFreeレバレッジS&P500
iFreeレバレッジS&P500は米国の株式指数S&P500の2倍レバレッジ投資信託です。
現在第1子のジュニアNISA口座で投資しています。
S&P500指数は米国を代表する大型株500銘柄で構成されています。
上位銘柄とセクター割合です。
世界的に有名な企業がずらっと並びますね。
iFreeレバレッジNASDAQ100
米国のNASDAQ100指数の2倍レバレッジ投資信託です。
NASDAQ100指数はハイテク株が多く上位銘柄には以下のような有名企業な並びます。
iFreeレバレッジNASDAQ100については先日記事にしました。
それぞれの値動きを見ていきましょう。
レバレッジS&P500とレバレッジNASDAQ100のチャート
iFreeレバレッジS&P500の設定来チャートです。
3年足らずで2倍近くになっています。
こちらはのチャートです。
3年足らずで3倍以上になっています。
iFreeレバレッジNASDAQ100の方がかなり高い伸びですね。
もちろん、レバレッジファンドが上がっているのだから、S&P500もNASDAQ100も上昇しています。
これを見るとハイテク株人気の理由が分かりますね。
私としてはセクターの偏りが少ないS&P500の方が好みですが、情報通信関連は今後も成長していくだろうなとも思います。
(もっといえば全世界株式が好みです)
悩みますが、e-maxis slim オールカントリーを軸にiFreeレバレッジS&P500とiFreeレバレッジNASDAQ
100にも投資していこうかと考えています。
ツミレバとは
ツミレバってのはこれのことです。
コンセプトはわかりやすいですね。
長期的に右肩上がりになっているものにレバレッジをかければそりゃ利益はでます。
問題は今後も長期的に上昇するかどうかですが、これは誰にもわかりません。
ただ世界経済全体は今後も成長していくと考えていますので、なるべく幅広く投資するというのが私の投資の基本的な考えです。
今後永遠に米国1強の状態が続くとは思っていませんので、全世界株式をベースとしつつ、レバレッジ投信でリターンを追求していくのもいいかなと考えています。
非課税期間終了後のことも考えて、なるべくリバランスしなくてもいいように投資していきたいです。
まだ少し時間がありますので、ゆっくり楽しみながら悩みます。
iFreeレバレッジS&P500は米国の株式指数S&P500の2倍レバレッジ投資信託です。
現在第1子のジュニアNISA口座で投資しています。
S&P500指数は米国を代表する大型株500銘柄で構成されています。
上位銘柄とセクター割合です。
世界的に有名な企業がずらっと並びますね。
iFreeレバレッジNASDAQ100
米国のNASDAQ100指数の2倍レバレッジ投資信託です。
NASDAQ100指数はハイテク株が多く上位銘柄には以下のような有名企業な並びます。
iFreeレバレッジNASDAQ100については先日記事にしました。
それぞれの値動きを見ていきましょう。
レバレッジS&P500とレバレッジNASDAQ100のチャート
iFreeレバレッジS&P500の設定来チャートです。
3年足らずで2倍近くになっています。
こちらはのチャートです。
3年足らずで3倍以上になっています。
iFreeレバレッジNASDAQ100の方がかなり高い伸びですね。
もちろん、レバレッジファンドが上がっているのだから、S&P500もNASDAQ100も上昇しています。
これを見るとハイテク株人気の理由が分かりますね。
私としてはセクターの偏りが少ないS&P500の方が好みですが、情報通信関連は今後も成長していくだろうなとも思います。
(もっといえば全世界株式が好みです)
悩みますが、e-maxis slim オールカントリーを軸にiFreeレバレッジS&P500とiFreeレバレッジNASDAQ
100にも投資していこうかと考えています。
ツミレバとは
ツミレバってのはこれのことです。
コンセプトはわかりやすいですね。
長期的に右肩上がりになっているものにレバレッジをかければそりゃ利益はでます。
問題は今後も長期的に上昇するかどうかですが、これは誰にもわかりません。
ただ世界経済全体は今後も成長していくと考えていますので、なるべく幅広く投資するというのが私の投資の基本的な考えです。
今後永遠に米国1強の状態が続くとは思っていませんので、全世界株式をベースとしつつ、レバレッジ投信でリターンを追求していくのもいいかなと考えています。
非課税期間終了後のことも考えて、なるべくリバランスしなくてもいいように投資していきたいです。
まだ少し時間がありますので、ゆっくり楽しみながら悩みます。