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みなさん、こんばんは。

セミリタイアを目指す投資家の森田です。

セミリタイア後は、投資関係のライターと配当収入を主な収入源として自由に生きていこうと考えています。

そのために資産の増加を目指しながら、配当というインカムゲイン収入も右肩上がりとなるよう投資している次第です。

そんな中、現在保有している高配当ETFである【1489】日経高配当株50ETFの7月分配金(配当)が大幅に減少しました。


【1489】日経高配当株50ETF 7月の分配金は前年比7割超の減配

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先日発表された【1489】日経高配当株50ETFの7月分配金は21円です。

【1489】日経高配当株50ETFは1月、4月、7月、10月と四半期ごとに分配金(配当)が出ます。
7月は例年分配金が少ないですが、それにしても21円は少ないですね。

前年7月の分配金は73円ですので、70%以上の大幅減配となります。

今期はコロナ禍の影響で、高配当銘柄と言えど減配を強いられる銘柄が多くなることが予想されますので、【1489】日経高配当株50ETFの今年度の分配金も減配となるでしょう。

ただ、現時点で私はさすがに今年度の全体の分配金が7割も減配になることはないだろうと考えています。

今年度の分配金について

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【1489】日経高配当株50ETFの今年度の分配金が減配となることはほぼ確実でしょう。

ですが、7割超の減配となった7月の分配金ほどは年間の分配金は落ち込まないのではと考えています。

国内企業はコーポレートガバナンスの強化などにより、株主還元を重視する企業が増えておりコロナ禍の影響で業績が悪化しても簡単には減配しない方針の企業も多くあるからです。

7月の分配金が7割超の減となったので、【1489】日経高配当株50ETFの構成銘柄の今期配当予想を再度調べてみました。

【1489】日経高配当株50ETFの上位10銘柄の今期配当予想

【1489】日経高配当株50ETFの構成比率上位10銘柄について今期配当予想が増配or減配なのか調べてみました。

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上位10銘柄中、増配予想が3銘柄、配当維持予想が5銘柄、未定が2銘柄となりました。

配当予想未定の2銘柄は自動車メーカーということもあり、おそらく減配となるでしょう。

上位10銘柄中8銘柄が配当維持以上の予想とは良い意味で驚きましたね。

この配当予想はほとんど5月の本決算時の予想によるものですので、コロナ禍の影響を考慮した上での予想です。

他の銘柄についても時間がある時に調べようと思いますが、この状況を見るにそこまで大きな減配とはならないのではないかと楽観的に考えています。笑

ただ、コロナ禍の影響はまだまだ不透明な部分が多く、配当予想を維持or増配としている企業も今後どうなるかはわかりません。

引き続き注意が必要な状況であることは変わりありませんね。

私は現在高配当ETFとして【1489】日経高配当株50ETFと海外ETFのSPYDに投資しています。

【1489】日経高配当株50ETFとSPYD
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私は現在高配当ETFは2銘柄を保有しています。

今回紹介した国内ETFである
【1489】日経高配当株50ETF



海外ETFである
SPYD

です。

【1489】日経高配当株50ETFは日経平均採用銘柄のうち、配当利回りの高い50銘柄で構成されるETF
SPYDはS&P500採用銘柄のうち、配当利回りの高い80銘柄で構成されるETF

となっています。

1489とSPYD共にコロナショックの影響で大幅に株価が下落した後、株価はさえません。

1489とSPYDの株価は低迷中
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コロナショックにより3月は世界中の株式市場が大幅に下落しました。

ただ、その後、日経平均やダウ、S&P500など代表的な株価指数は急激に回復しています。

一方で1489とSPYDの株価は日経平均やS&P500に比べてかなり低迷している状況です。

これは1489やSPYDのような高配当銘柄はその性質上、ハイテク株のような成長株が少ないことが原因だと思われます。

4月、5月の株価上昇局面ではテレワーク関連など情報・通信業に代表されるようなハイテク株が上昇しました。

ハイテク株のような成長株は配当より業績拡大を重視していることが多く、高配当ETFには組み込まれないことが多いです。

そういった4月、5月の株価上昇の立役者である銘柄が含まれていない高配当ETFは苦しい状況となりました。

高配当ETFの特徴を知ることが大切

配当も業績成長もトップクラスというわけにはいきません。

株価が急上昇していく局面では、高配当ETFは市場平均に比べて劣後することが多いのです。
キャピタルゲインを積極的に取りにいく銘柄ではないということですね。

自分が何を重視して投資するのかを決め、高配当ETFの特徴を把握した上で投資していきましょう。

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