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暑いじめじめした日が続きますね。
皆さん夏バテには気を付けてください。

ちなみに私の職場本日クーラー稼働していません。
ブラック職場です。笑

さて、今回は2337いちごの決算補足説明についてです。
7月11日に第1四半期決算発表がありました。
決算記事はこちら

その後7月19日に決算説明会の質疑応答が掲載されました。
会社IRはこちら

今回はその質疑応答の中身を見ていきます。

Q&Aサマリー

いちごは決算説明会の動画アップやQ&Aの概要を掲載するなど
IRに積極的であり、事業内容・経営状況などがわかりやすいことも
私がいちごを主力銘柄としている理由です。

特に機関投資家向けの説明会は英語で行われますので
そのQ&Aを知ることができるのは大変助かります。

世界に投資するなら英語も勉強しないととは思うのですが・・・
まだまだです。笑

さて、ではQ&Aを見ていきます。

いちごオーナーズ事業が拡大すると利益率は下がるのか

いちごオーナーズは短期売買モデルですので、利益率の目標は10%程度です。
現在のいちごの営業利益率は30%を超えていますので、
いちごオーナーズ事業が拡大していけば、利益率は下がります。

ですが、重要なのは利益率ではなく利益額だというのが会社の見方です。
いちごオーナーズは半年から1年で回転させる短期のビジネスモデルですので、
回転率が高く利益率が多少低くとも、利益額はむしろ高まるというのが回答でした。

ですよね というのが感想です。笑

いちごオーナーズの設立時から短期回転するというビジネスモデルをいちごは説明しており、
利益率も10%程度になるということは変わっていません。

昔から言っていることがそのまま回答になっている感じですね。

ただ、嬉しいニュースもありました。

いちごオーナーズの利益率が15%程度に上昇しているとのことです。
不動産投資を巡る不正融資などの問題により、売り手が物件を早く手放すことを優先しており、
有利な価格で購入ができているとのこと。

おそらく一過性のものでしょうが、利益が増加するには喜ばしいですね。

一連の不動産投資問題は、いちごの顧客層には影響を与えておらず
むしろいちごとしては、この問題は追い風となっているようです。

物件取得規模について今後はどうなるのか


今期の物件取得の目安は700億~800億円ですが、
現在のところ第2四半期までで400億円程度の見通しとのことで順調です。

ただ、700~800億というのはあくまで目安であり
価値向上できる物件をより多くより安く購入することが目標であるとのこと。

以前からいちごは、物件取得額についてはそこまでこだわっていないようです。
あくまでも、価値向上がしっかりできる優良物件のみを購入するという方針を取っています。

そのことが営業利益率30%以上という高い利益を生んでいるのでしょう。
実際に決算資料でもありましたが、
いちごの保有物件は会社が試算している含み益の2倍以上で売却ができています。

今後もそういった物件をしっかりと取得していくとのことですので、
期待が持てますね。

少し長くなりましたので後半は次回に。


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