みなさんこんばんは。
経済的自由を目指す投資家の森田です。
こども達の成長に日々驚かされています。
保育園でも色々なことを覚えてくるのでおもしろいですね。
健やかに成長できるように親として私も頑張っていきます。
今回はそんなかわいいこどものジュニアNISAの運用状況についてです。
第1子のジュニアNISA口座では投資信託にて全世界株式へレバレッジ投資しています。
投資信託で全世界株式へレバレッジ投資
第1子のジュニアNISA口座では以下4つの投資信託に投資しています。
楽天VT・・・全世界株式(VT)を買う投資信託(追加購入停止)
eMAXIS Slim 全世界株式・・・全世界株式
iFreeレバレッジS&P500・・・米国株式(S&P500)の2倍レバレッジ商品
雪だるま(新興国株式)・・・新興国株式
今年から追加購入する投資信託を楽天VTからeMAXIS Slim 全世界株式に切り替えています。
コスト面を考えての切り替えですが、既に購入済みの楽天VTは非課税の恩恵をフル活用するため売却は考えていません。
投資方針としては、全世界株式ファンドの楽天VTとeMAXIS Slim 全世界株式を中心に、iFreeレバレッジS&P500でレバレッジをかけ、雪だるま(新興国株式)でポートフォリオの新興国比率を実際の国別時価総額に近づくようにしています。
ポートフォリオ全体の国別時価総額比率としては現実のものに比べて、米国株が多く、米国以外の先進国株が少ない、というバランスです。
(できればVTに少しレバレッジをかけるのが理想でしたが)
では現在の運用状況を見ていきましょう。
現在の運用状況
6月末時点の運用状況です。
評価額は400万円を超えてきました。
このポートフォリオの運用は4年目です。
(第1子のジュニアNISA口座を運用開始した時点では楽天VTなどの全世界株式ファンドはありませんでした。ここ数年で投資環境は格段に良くなったと実感しています)
含み益は100万円を超えており上出来の結果となっていますが、近年の株式市場の強さは過去を見ても強すぎるぐらいですので今後パフォーマンスは落ちていくと考えています。
まだまだあと15年以上は投資していく予定ですので、相場に振り回されないように投資を継続していきたいですね。
評価額の推移
評価額の推移です。
コロナショックで大きく沈んだ後、順調に増加しています。
ジュニアNISA枠の上限年80万円を継続的に投資していることもあり、右肩上がりに増加していますね。
今年のジュニアNISA枠はあと15万円残っていますので、余裕資金ができれば投資していこうと思います。
せっかくの非課税制度全力で活用していきます!
コスト面を考えての切り替えですが、既に購入済みの楽天VTは非課税の恩恵をフル活用するため売却は考えていません。
保有割合は
全世界株式・・50%
iFreeレバレッジS&P500・・40%
雪だるま(新興国株式)・・10%
を目標としており、レバレッジはレバレッジは0.5+0.4×2+0.1=1.4倍となります。
投資方針としては、全世界株式ファンドの楽天VTとeMAXIS Slim 全世界株式を中心に、iFreeレバレッジS&P500でレバレッジをかけ、雪だるま(新興国株式)でポートフォリオの新興国比率を実際の国別時価総額に近づくようにしています。
ポートフォリオ全体の国別時価総額比率としては現実のものに比べて、米国株が多く、米国以外の先進国株が少ない、というバランスです。
(できればVTに少しレバレッジをかけるのが理想でしたが)
レバレッジをかけていますのでリスク過多にならぬようリスク管理は特に気をつけています。
では現在の運用状況を見ていきましょう。
現在の運用状況
6月末時点の運用状況です。
評価額は400万円を超えてきました。
このポートフォリオの運用は4年目です。
(第1子のジュニアNISA口座を運用開始した時点では楽天VTなどの全世界株式ファンドはありませんでした。ここ数年で投資環境は格段に良くなったと実感しています)
含み益は100万円を超えており上出来の結果となっていますが、近年の株式市場の強さは過去を見ても強すぎるぐらいですので今後パフォーマンスは落ちていくと考えています。
まだまだあと15年以上は投資していく予定ですので、相場に振り回されないように投資を継続していきたいですね。
評価額の推移
評価額の推移です。
コロナショックで大きく沈んだ後、順調に増加しています。
ジュニアNISA枠の上限年80万円を継続的に投資していることもあり、右肩上がりに増加していますね。
今年のジュニアNISA枠はあと15万円残っていますので、余裕資金ができれば投資していこうと思います。
せっかくの非課税制度全力で活用していきます!