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先日、野村HDが多額の損失が発生する可能性があると発表しましたが、三菱UFJ証券HDも損失が生じる可能性があると報道がありました。



三菱UFJ証券HD多額の損失発生か?

記事によると、
三菱UFJ証券HDは、欧州子会社での米顧客との取引において多額の損失が生じる可能性があり、29日時点での損失の見込み額は約3億ドル(約330億円)とのことです。

規模的には先日報道があった野村HDほどではありませんが、それでも多額ですね。

この損失は米アルケゴス・キャピタル・マネジメント関連の取引によるものと見なされています。

野村HDの件に関しても、同じくアルケゴス関連の取引によるもののようです。

アルケゴス関連の損失は最大100億ドルにも


上記の記事によると、 投資会社アルケゴス・キャピタル・マネジメントが絡むポジションが強制的に清算された影響による金融機関の損失は100億ドルにも上る可能性があるということです。

取引している金額が多額だと、焦げ付いた際の影響も大きくなりますね。

投資においてリスク管理が重要なのは、ヘッジファンド、機関投資家も個人投資家も同じです。

個人投資家は利益を上げることを外部から求められるわけではないので、必要以上のリスクを取る必要はありません。

コロナ以降の株式相場は好調でしたので、多額の利益が出た投資家も多いと思いますが、他人の儲け話に惑わされることなく自分にとって適切なリスク管理を行っていきたいものです。

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