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ついに日経平均3万円ですか・・・

リーマンショックの頃には考えられませんでしたね。

あの頃は日経平均は1万円を大きく下回っていましたので、あの時に投資していれば銘柄選別なんかしなくても日経平均連動ファンドを買っておくだけで3倍以上になる計算です。

まあ、持ち続けるということも難しいのですが。

長期投資、継続投資の大切さを改めて実感しました。

投資信託の低コスト化やつみたてNISAの導入など、ここ数年でコツコツとインデックスファンドを積み立てするには良い環境が整ってきていますが、実際のところ20年以上継続投資ができる人がどれくらいいるんでしょうね。

上昇相場で余裕のあるうちに下落相場でも投資を継続できるような長期の投資計画を考えておきたいものです。

さて、本日帰宅すると【1489】日経高配当株50ETFの分配金通知が届いておりました。

【1489】日経高配当株50ETFから分配金を受領
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【1489】日経高配当株50ETFから分配金(配当金)を受け取りました。

@105円×154株=16,170円の分配金です。

金額的にはまだまだですが、独立(セミリタイア)した後のインカムゲインの主力として考えています。

妻口座でも保有しており、独立する時点で1,000株~1,200株程度の保有が目標です。

【1489】日経高配当株50ETFもコロナショックの影響で構成銘柄の業績が大幅に悪化し分配金が減配となりました。

ただ、銘柄入替があったこともあり今回の分配金は昨年比でわずかながら増配となっています。

【1489】日経高配当株50ETFの分配金推移
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コロナショックが発生した後の2020年4月以降の分配金は昨年比で大きく減配となっていました。

比較すると

4月 604円 → 569円

7月 73円 → 21円

10月 572円 → 465円


となっています。

ですが、今回の分配金は昨年1月の103円から2円増配となる105円となりました。

銘柄入替により配当利回りの下がった銘柄が除外された影響が大きいですが、一安心といったところでしょうか。

ただ、つい先日JTの減配が発表されましたので、楽観はできませんね。

特に配当性向の高い銘柄には注意が必要かも知れません。

良い機会なので、そのうち【1489】日経高配当株50ETFの構成銘柄の配当性向を調べてETF全体の配当性向を計算してみたいと思っています。

続いて【1489】日経高配当株50ETFの株価(基準価額)推移を見ていきましょう。

株価の推移
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【1489】日経高配当株50ETFの直近1年間の株価推移です。

コロナショックで大きく下落した後、11月以降から急回復してきていますね。

ただ、2018年の1月には4万円を超える株価だったのでまだそこまでは回復していません。

ここ数ヶ月は上昇しているといっても日経平均株価と比べると見劣りします。

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上記は日経平均株価との比較です。

ここ1年の株価は日経平均と比べると【1489】は大きく見劣りしますね。

これは【1489】日経高配当株50ETFなどの高配当株ETFにはグロース株がほとんど(全く)ないことが大きく影響しています。

昨年はコロナ禍により、高配当株に多い成熟株の多くが業績を悪化させましたが、コロナ禍がむしろ業績を後押しするようなグロース株も多くありました。

ですので、市場平均に比べて【1489】のような高配当株ETFは株価がふるいませんでした。

この傾向は米国市場でも同様となっています。

下記はS&P500指数に連動するVOOと高配当ETFであるSPYDとHDVの2020年以降の株価推移です。


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青線・・・VOO
黄線・・・HDV
赤線・・・SPYD

高配当株ETFであるHDVとSPYDはともにVOOに遠く及びませんね。

長期で見ると、高配当ETFが市場平均を上回るパフォーマンスを記録した時期もあり、私は高配当株配当再投資戦略はそんなに悪いとは考えていません。
(シーゲル氏が特段好きということはありませんが。笑)

ただ、銘柄選定は置いておいて、配当に課税される分投資効率が落ちるのは事実ですので、キャピタルゲインを第一に考えるのであれば高配当ETFは投資対象とはならないかも知れませんね。

私は前述の通り、独立後のインカムゲイン確保を目的として【1489】日経高配当株50ETFに投資していきます。

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