今年も残り3カ月。
もっと自由に休みを取得できる部署に異動したいと考えていますので、ここから勝負です。笑
現在も有給はほぼ100%取得していますが、現在の職場は休みが取れない特定の日が多く、こどもの行事などとバッティングしそうで嫌なんですよね。
セミリタイアを目指しつつ、会社の労働環境も自分好みに改善させていきます。
さて、今回は妻口座の運用状況についてです。
我が家では非課税制度をできる限り活用できるように自分口座の他に妻のNISA口座、ふたりのこどものジュニアNISA口座も利用しています。
妻口座では資金の半分程度を海外ETFであるSPXL、TMF、BNDを利用したレバレッジETFポートフォリオとして運用しています。
現在の運用状況
これ以外にもいくつかETFを保有していますがSPXL、TMF、BNDのみ抽出しています。
余剰資金で少し前にイントゥイット(INTU)を購入しました。
買うならマネーフォーワードよりもこちらかなと考えましたがどうなるでしょうか。
さて、話をレバレッジETFポートフォリオに戻します。
現在は特定口座とNISA口座の合計で
一部、特定口座での保有がありますが基本的にはNISA口座のみで運用していく予定です。
今年のNISA枠は使い切っていますので今年の追加購入は行いません。
現在の評価額は20,000ドルちょっとです。
前回の運用報告から少し減少しました。
評価額推移
今年1月からのポートフォリオ評価額の推移です。
ポートフォリオ自体は運用3年目ですが、データを記録していなかったので今年分からデータ化しました。
コロナショックで3月に大幅に落ち込みその後回復しています。
追加購入しているので、当然と言えば当然ですが右肩上がりになっているのはいいですね。
レバレッジETFポートフォリオでは3つの海外ETFに投資しています。
株式と債券を組み合わせて投資効率(シャープレシオ)を向上させレバレッジをかけています。
SPXL 40%
TMF 30%
BND 30%
となるようにリバランスしていますが、現在はコロナ禍の影響で株価変動が大きかった影響でバランスが大きく崩れていますね。
来年、追加購入によりリバランスする予定です。
債券がかなり入っているポートフォリオとなりますがリスクが高く、レバレッジETFはやはりおすすめできませんね。笑
今後、レバレッジETFのコストなどの影響で明らかにリスクリターンのバランスが悪くなれば、ポートフォリオ解消するつもりです。
しばらくは、アメリカも低金利政策を続けると言っていますので金利もそれほど上がらず運用を継続できるかなと考えています。
ただ、新NISAではレバレッジ投資信託は対象とならないとされています。
まだ具体的な対象外の投資商品はわかりませんが、投資先を変更する必要がありそうですので、新NISA制度の詳細が決まり次第考えます。
これ以外にもいくつかETFを保有していますがSPXL、TMF、BNDのみ抽出しています。
余剰資金で少し前にイントゥイット(INTU)を購入しました。
買うならマネーフォーワードよりもこちらかなと考えましたがどうなるでしょうか。
さて、話をレバレッジETFポートフォリオに戻します。
現在は特定口座とNISA口座の合計で
SPXL240株
TMF90株
BND49株
を保有しています。
一部、特定口座での保有がありますが基本的にはNISA口座のみで運用していく予定です。
今年のNISA枠は使い切っていますので今年の追加購入は行いません。
現在の評価額は20,000ドルちょっとです。
前回の運用報告から少し減少しました。
評価額推移
今年1月からのポートフォリオ評価額の推移です。
ポートフォリオ自体は運用3年目ですが、データを記録していなかったので今年分からデータ化しました。
コロナショックで3月に大幅に落ち込みその後回復しています。
追加購入しているので、当然と言えば当然ですが右肩上がりになっているのはいいですね。
レバレッジETFポートフォリオでは3つの海外ETFに投資しています。
レバレッジETFポートフォリオ
レバレッジETFポートフォリオとして運用している3つのETFの簡単な説明です。
SPXL・・・米国株式(S&P500)の3倍レバレッジETF
TMF・・・米国長期債券の3倍レバレッジETF
BND・・・米国短中期債券ETF
株式と債券を組み合わせて投資効率(シャープレシオ)を向上させレバレッジをかけています。
SPXL 40%
TMF 30%
BND 30%
となるようにリバランスしていますが、現在はコロナ禍の影響で株価変動が大きかった影響でバランスが大きく崩れていますね。
来年、追加購入によりリバランスする予定です。
債券がかなり入っているポートフォリオとなりますがリスクが高く、レバレッジETFはやはりおすすめできませんね。笑
今後、レバレッジETFのコストなどの影響で明らかにリスクリターンのバランスが悪くなれば、ポートフォリオ解消するつもりです。
しばらくは、アメリカも低金利政策を続けると言っていますので金利もそれほど上がらず運用を継続できるかなと考えています。
ただ、新NISAではレバレッジ投資信託は対象とならないとされています。
まだ具体的な対象外の投資商品はわかりませんが、投資先を変更する必要がありそうですので、新NISA制度の詳細が決まり次第考えます。