無題

みなさん、こんばんは。

経済的自由を目指す投資家の森田です。

【2337】いちごが株主優待としてJリーグ選手サイン入りグッズをプレゼントすると発表しました。

いちご 株主優待としてJリーグ選手サイン入りグッズをプレゼント
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いちごは9月16日に株主優待としてJリーグ選手サイン入りグッズをプレゼントすると発表しています。

IRはこちら

抽選式の株主優待であり、当選者は235名とのことです。

いちごの株主数は20,000人を超えていますので、応募しない方がある程度いると考えても当選は厳しそうですね。

いちごはJリーグのトップパートナーとなっていますので、その絡みの株主優待となります。

いちごはJリーグのトップパートナー
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いちごは2019年にJリーグのトップパートナーとなっています。

要はスポンサーですね。

その後、株主優待としてJリーグの観戦チケットや今回のグッズプレゼントを行うなどJリーグとの連携を強化しています。

現在のところ、いちごの本業である不動産業に大きなプラスの影響が出ているわけではありません。

ですが、Jリーグの運営はスタジアム改修など不動産が関わる部分も大きいので今後の動きに期待しています。

Jリーグのチェアマンも
「Jリーグの成長のために、スタジアムやホームタウンの地域開発、スポーツ関連施設の開発が必要の中、不動産が大事になる。その専門の会社をパートナーに迎えるのは心強い」

と話していますので、期待している分野です。

ただ、私は株主優待には否定的な考えを持っています。

株主優待は得なのか?

当たり前ですが株主優待にはコストがかかります。

株主優待となる商品などの手配、配送料、管理コストなど株主優待にコストはつきものです。

ですので、私は株主優待をやるぐらいならその分配当を増やすか、企業の成長投資に使ってほしいと考えています。

外食企業などが行う自社店舗の利用促進に繋がるような株主優待は効果があるかなと思いますが、金券を送る株主優待なんかは反対ですね。

1,000円の金券(クオカードやギフトカードなど)を送るのに確実に1,000円を超えるコストがかかっているのですから。

ただ、株主優待を重視している投資家が多いのも事実ですので、企業としても株主の意向を考慮している部分もあるのでしょうが。

また、株主優待の導入・拡大・廃止などは企業の体力を判断する材料になるかなと考えています。

株主優待の動向に注意

株主優待を廃止し、代わりに配当増額などの株主還元を行わない場合、企業の財務状況が悪化している可能性があります。

実際、株主優待を廃止、縮小する企業は業績悪化により財務が弱くなっている企業が多いです。

いちごはコロナ禍の影響で今期業績は大幅減益予想であり、かなり厳しい状況を強いられますが、それでもこうやって新たな株主優待を打ち出していますので、それなりに体力はあるのでしょう。

リーマンショック以降の財務基盤強化が安定した企業経営を支えていますね。

4連休中はホテル需要も高かったみたいですが、今後もホテル需要や不動産市況には注目していきます。
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