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みなさん、こんばんは。

【2337】いちごを主力銘柄としている個人投資家の森田です。

今回は私の主力銘柄【2337】いちごが1月20日に
の決算カンファレンスコール質疑応答についてIRを出していますので、
こちらを紹介します。

いちごのIRはこちら


【2337】いちご決算説明カンファレンスコール 質疑応答

【2337】いちごは決算発表と同時に、
決算説明カンファレンスコールを行っています。

カンファレンスコールとは電話会議にて行われる決算説明会のことです。
カンファレンスコールの様子はこちらで公開されています。

私も決算日にこちらの動画は確認していますが、
いちごは海外投資家向けにグローバルカンファレンスコールも行っており、
そちらの質疑応答については今回のIRが初見です。

では、質疑応答の内容で気になった点を紹介します。

いちごオーナーズの好調を支える要因は?

海外投資家の参入が大きな要因である。


いちごオーナーズ設立時は国内法人と個人(富裕層)が主な顧客でしたが、
現在では海外機関投資家が参入しています。

いちごオーナーズの業績が好調であり、
その業績が続くのか判断する材料としての質問だと思われます。

実際、今期も下記の通り多額の物件を海外機関投資家に売却していますね。
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いちごオーナーズの物件は都心の新築物件に限定しており、
安定かつ底堅い需要が評価されているようです。

いちごオーナーズのキャップレートは?

2%後半~3%前半 


キャップレートとは不動産の純収益を不動産価格で割ったものです。
例えば純収益(収入から各経費をひいたもの)100万円の物件が、
価格5,000万円の場合はキャップレートは2%となります。

新築物件は人気のためキャップレートは低くなる傾向があります。
都心の物件としては妥当な水準でしょうか。
(やや低いかも知れません)

ホテル事業の環境は?

外部環境は災害、日韓問題による韓国からの訪日客減少など厳しい状況。
いちごのホテル物件では、
ブランド化とPROPERAの導入という2つの方法で差別化をしていく。



いちごは「THE KNOT」というホテルブランドを立ち上げています。
順調なブランドの立ち上がりを見せており今後もブランド化に注力していく予定です。

また、AIによる売上管理システム「PROPERA」を保有ホテルで導入しており、
既に収益を10%~40%向上させるという実績を持っています。

PROPERAについては外販も開始しており、
私も大きく期待している新事業です。


トレードピアお台場について賃料や未利用地の活用は?

賃料は上昇している。
来期にテナントの入れ替えが多くあり、
その際にも心築による成果をしっかりと反映させたい。
未利用地の活用はオリンピックが終わった後に検討する。



トレードピアお台場はいちごが保有する最大の物件です。
購入価格は300億円程度と数十億円の物件が多いいちごの中では突出しています。

賃料は取得時からしっかりと上昇しており、
NOI4%から6%程度まで上昇しています。
賃料はテナント入替時が上昇させる大きなポイントとなるので、
来期に更に期待が持てますね。

また、トレードピアお台場の敷地内には未利用地があり、
更に建物を建てることも可能なようです。
有効利用できれば物件価値は更に向上します。

来期以降の利益成長は?

物件売却については今期並みの見通しは立っている。
プラスについては心築の進捗次第。
不動産取得状況は厳しいが、
価値が向上できる物件を厳選しており自信がある。
ITなどの新規事業への投資を行う。
長期的に成長できるように含み益を継続的に成長させ実現させていく。
今後も期待してほしい。



自信があるコメントでしたね。笑
不動産市況が現在は好調ですが、
状況が変わっても継続的に成長していけるように、
含み益の成長や新規事業への投資を行っていくとのことでした。

いちごには今後も期待していきます。


いちごの決算分析記事はこちら




いちごの株主優待についてはこちら




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