画像上書き用

みなさん、こんばんは。
FPの森田です。

今回は個別銘柄の紹介をします。

紹介する銘柄はこちら


【4434】サーバーワークス


です



【4434】サーバーワークス

サーバーワークスは以前紹介しましたテラスカイと同様に、
クラウドシステムの導入、開発を行っている企業です。

国内でもクラウド市場は拡大を続けており、
まだまだ成長していく分野だと予測されています。

 
画像上書き用

テラスカイの紹介でもお伝えしましたが、
国内のクラウド市場は今後急拡大していくことは間違いないでしょう。

そんな成長市場のクラウド市場の中でサーバーワークスは実績を出しています。

サーバーワークスの業績

画像上書き用

ご覧の通り、サーバーワークスの売上は急成長しています。

私が成長銘柄に対して重要視しているのが売上高の成長です。

成長初期段階にある企業は先行投資が利益回収を上回ることや、
大型案件の納品時期などにより利益ベースではきれいな右肩上がりとならないことがあります。

ですが、しっかりと本業の売上が伸びているのであれば、
利益は後からついてきます。
そのため成長初期段階では売上高の成長を重視しています

特にクラウド市場のように市場自体が成長段階にある場合は、
先行投資によりシェアを取ることが大切です。

そのような場合は、利益より売上を追及することが後々大きな利益を得ることに繋がります。

その点では、サーバーワークスの売上推移はとても良いですね。

売上は四半期毎にしっかりと成長

画像上書き用

サーバーワークスは四半期決算毎にしっかりと売上が伸びています。
今期の通期売上予想も前期比34%増となっています。

第3四半期決算時点での進捗率は79%です。
例年、第4四半期の売上が最も高くなっているため、
通期予想を上方修正する可能性はかなり高いでしょう

株価も既にそれを織り込んでいるとみられ、
PERの数値は100倍程度とかなり高い水準となっています。

主力はAWS

サーバーワークスは、
Amazonが提供するインターネット上でICTインフラなどを提供するサービス「AWS」
を取り扱っています。

各企業にAWSの導入や企業専用のシステムなどを開発する事業が主な事業です。

テラスカイとは同業者ですが資本業務提携を行っており、
倒すべき相手という存在ではありません。
お互いの開発力を向上させていける存在として協力していければ、
両社とも成長していくと思われます。

AWSの優位性

AWSはIaaS(インターネット上でICTインフラなどを提供するサービス)では、
トップシェアを誇っています。
当然、導入企業もそれだけ多いのでサーバーワークスの高い成長性を支えています。

画像上書き用

実際、サーバーワークスがAWSを導入したアカウント数は毎四半期増加しています。

画像上書き用

サーバーワークスのビジネスモデル

サーバーワークスのビジネスは、AWSを導入して終わりというビジネスではありません。
むしろ、AWS導入後の運用がメインのビジネスとなります。
画像上書き用

導入企業のニーズに応じて様々なシステムを開発運用する技術力がサーバーワークスの強みです。

クラウドインテグレーションは、
企業が現在活用しているシステムのクラウドへの移行を行うビジネスとなります。

リセールは、AWSを導入した企業へサーバーワークス独自の付加価値をつけたサービスの販売です。

MSPは運用の保守、点検などを意味します。

運用フェーズでのビジネスは定期的に収益が発生するストックビジネスとなりますので、
収益の安定性も高くなります。

サーバーワークスの強み 高いストック収益率

画像上書き用

上記画像の通り、サーバーワークスのストック収益比率は大変高いです。
直近では90%を超えています。
しかも、年々増加してますね。

長期的に安定した収益が見込めるストック収益を会社側も重要視しており、
今後も強化していく予定です。

サーバーワークスの強み 高い技術力と豊富な導入実績

画像上書き用

サーバーワークスはAWSの最上位パートナーとして認定されています。
またAWSの認定資格を持つエンジニアも多数います。

その高い技術力により既に豊富な導入実績と持っていることも強みです。

画像上書き用


自分の会社に新しいシステムや技術を導入する際、
業者選定で「実績」は必ず重要視されます。

AWSを導入したことのない企業に、依頼する会社は少ないでしょう。

AWSから認定されており実績も豊富なサーバーワークスは、
今後AWSを導入を考えている企業の依頼先として有力な選択肢となると思われます。

更にこういった継続的なサービスが発生するビジネスでは、特に先行者有利となります。
1度どこかの企業にAWSの運用を任せると、
よっぽどのことが無い限り他社に変更するということはありません。

費用や手間がかかりますので、最初に仕事を請け負った企業のひとり勝ちとなることが多くなります。
そして、サーバーワークスは国内のAWSを扱う企業では間違いなく先行者です。

今後も成長が期待できる【4434】サーバーワークスに注目していきます。


にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ
にほんブログ村