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本日1月10日
【2337】いちごが第3四半期決算を発表しました。
増収増益となりました。


第3四半期決算は前期比20%超の増収増益

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第3四半期も好調な業績を維持し、大幅増収増益となりました。
今期通期予想に対する進捗率も高い数字です。
というか、純利益に関してはオーバーしていますね。笑

今後業績予想が上方修正されるか

純利益は既に今期予想を上回っていますが、
今回の決算発表時には業績予想の修正は行われませんでした。

第4四半期の業績見込みが立ち次第上方修正する可能性があります。
ストック収益だけで考えても、通期の営業利益が280億円程度になると思われますので、最高益の更新はほぼ確実でしょう。
EPSも35円程度になると考えられます。

物件売却があれば営業利益ベースで300億円も見えてきますね。
良い決算です。


今期業績の上振れ余地はいちごオーナーズ次第か

富裕層をターゲットとしているいちごオーナーズ事業が好調です。
第3四半期決算期間までで、取得200億円程度、売却70億円程度となっています。

いちごオーナーズの売却は第3・第4四半期に集中する傾向があると、
以前の決算説明会でもありましたので、
第4四半期にいちごオーナーズ事業が更に物件売却があるようだと今期業績も更に上振れるでしょう。

心築による物件価値向上がいちごの強み

いちごの強みは心築といちごがよんでいる物件価値向上技術にあります。
心築により、物件価値を向上させることで高い売却益を得ています。

今回の決算期間でも高い利益率を維持しており、
今期の物件売却による利益は売上総利益率29%と高い水準です。

不動産環境が良いということもありますが、
これだけ高い利益率を達成できるのは、
いちごの心築技術が評価されているということでしょう。

今回の決算発表を受けての投資判断

今回の決算発表を踏まえての投資判断は保有継続です。
メイン事業である心築事業は引き続き好調であり、
新規事業であるいちごオーナーズ事業や、
IT事業であるPROPERAなど今後の成長を加速させるための新事業もあります。

今回の決算は良いだろうと考えていた私の予想を上回る決算内容でした。
株価は、業績以外の市場動向や投資家心理の影響も強いため、
株価がどう動くかはわかりませんが、下がれば買い増ししていくつもりです。

とりあえず、今回の記事はここまでとします。
また詳しい決算内容については落ち着いてから記事にします。

いちごの前回の決算記事はこちら



いちごの株主優待記事はこちら




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